巨額ボーナス
【ワシントン=矢田俊彦】米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は20日、アリゾナ州で講演し、「金融監督当局は、(金融機関の)報酬慣行に細心の注意を払うことが必要だ」と述べ、高額の報酬制度見直しの必要性に言及した。
米政府の管理下で経営再建中の米保険大手AIGが幹部に巨額のボーナスを支払っていた問題で、国民の反発は強まっている。バーナンキ議長は、「不完全な報酬制度は、最終的に金融機関の健全性を危うくする」と警告した。一方、議長は、「既存の自己資本ルールや会計基準を見直すべきだ」と述べ、金融監督制度の改革を改めて表明した。
(2009年3月21日13時53分 読売新聞)
必要ないよね
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